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施設建築担当 田中
自己紹介
20代以下のシングル入居者に近い目線で賃貸住宅の魅力を引き出します。最新情報については、誰よりも早く把握することを心がけています!
得意分野
最新環境情報・木造建築提案
若木を植えることで二酸化炭素の吸収率が上がる
森林がCO2を吸収する力を維持するためには、能力が弱まった木を伐採して、新たによりCO2を吸収する若木を植える必要があります。また、計画的な伐採を行い、森の手入れをすることで、CO2を吸収する力を高めることが可能になります。ミサワホームで使用する主な木材を、環境先進国で、計画伐採が徹底されたフィンランド自社工場から調達しています。
さらに木の中に固定化されたCO2は、伐採され木材になっても固定されます。燃やしてしまわない限り、CO2に戻ることはありません。つまり木の家を建てるということは、大気中のCO2を木材として固定化したものを、保存していくという役割を果たします。木造は鉄骨造の約4倍の炭素を貯蔵しており、さらに鉄骨造やRC造に比べて炭素排出量が少ないという特徴があります。だからこそ低炭素社会の基盤として温暖化防止に貢献することにもつながるのです。
木造住宅は温暖化防止に貢献
ミサワホームでは一般の住宅以外にも、店舗やオフィス、医院などにも木質パネル接着工法を提案しており、温暖化防止に貢献しています。


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