南極 × ミサワホーム
2026 / 10

1956年に日本を出発した第一次隊の派遣によって、幕を開けた日本の南極観測事業。
70年におよぶ活動では、フロン規制につながったオゾンホールの発見や、氷床コアの解析など、
地球環境の解明に向け世界トップクラスの成果をあげてきた。当時の南極は「暴風雪が吹く
極寒の地」程度の情報しかない未知の世界。そんな中、居住棟、本屋棟、無線棟、発電棟の
4つの建物を建設したことから観測の歴史が始まった。
この昭和基地の建設を、半世紀以上にわたりサポートし続けているのがミサワホームだ。
元隊員にお聞きした暮らしぶりを交えながら極限環境の建物について紹介していく。